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出典: 新生讃美歌ウィキ
「朝の祈り」 作曲 坂根 彩音
この讃美歌は、2001年東日本地区大会で生まれました。
この大会では青年の分科会があり、その中の讃美作曲グループ(6名)の有志によって作られました。大会中に〔朝の讃美歌〕を作る計画があり、予め作曲のみを依頼されていました。後は当日、それに歌詞を載せるということで始まりました。
歌詞が付かないうちからの曲作りにはとても悩みましたが、同時に、いつか朝の讃美歌を作りたいと願っていましたので神様の導きと感じ、驚きがありました。
というのも、私の大好きな御言葉が朝の祈りの箇所だったからです。
“ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。
命のある限り、主の家に宿り 主を仰ぎ望んで喜びを得
その宮で朝を迎えることを。” 詩編27:4
この聖句をもとに作曲をしました。以前から思いが与えられていたからでしょうか、自然とメロディが流れ出ました。
そして、大会当日、初めて顔を合わせる青年たちとの讃美歌作りが始まりました。
聖書箇所と曲を聴いてもらい、それぞれ詩を考えました。長い時間をかけても、6名に与えられている思いがなかなか一つにならず、次第に険悪なムードになっていきました。
とても神様を讃美する思いとはかけ離れていましたので、その場で共に祈りました。すると、不思議なことに、あれだけ煮詰まっていた詩が、一つにまとめられていきました。
完成したのは朝でした。きれいな朝日をみんなで眺めながら、「朝の祈り」を讃美したひとときは忘れられません。(坂根綾音)
