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出典: 新生讃美歌ウィキ

「主のみ手の中で」   作詞・作曲 坂根 彩音


高校生のときにイエス・キリストを救い主と信じバプテスマを受けました。それからしばらく経って、教会にもほとんど行かずに神様から離れて過ごす日々が6年間続きました。そのような中、教会で毎年行われているキャンプがあり、何気なく、興味本意で参加しました。しかし、この時すでに、神様のご計画の中に私は置かれていたのでしょう。そのキャンプで、神様は私の渇いた心に触れてくださいました。十字架につけられたイエス様の姿が、私への愛として迫ってきました。今まで離れていたにもかかわらず、全ての罪を覆ってくださるイエス様の愛を感じ、止めどなく涙が溢れました。私をずっと探し求めていてくださったイエス様との出会いは、私の人生を大きく変えました。 イエス様なしでは生きてはいけない者となったのですから。自分の罪や痛みとイエス様の十字架とが重なったとき、そこから流れてくる恵みは計り知れません。キャンプから帰ってからも、この恵みは静まるどころか、どんどん大きな波のように押し寄せてきました。そして、溢れるばかりの感謝を何とか表したくて、生まれて初めて曲を作りました。それがこの「主のみ手の中で」です。神様の恵みに押し出されて生まれた讃美歌です。この讃美(信仰告白)は、今でも信仰の歩みが困難な時、支えになっています。 “友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。”ヨハネ15:13 (坂根綾音)