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出典: 新生讃美歌ウィキ
小さき者のひとりに (1995) 渡辺暢雄
マタイ25:40 私の今日までの信仰生活の中で、多くの貧しき方々、病める方々、獄中の方々に出会って参りました。そうした人々は、私にとって、ただ憐れみかける対象であるのではなく、多くのことを学ばせていただく友でもありました。今でも、断続的に続けられていますが、 この賛美歌を書いた当時は、特に隅田川の河川敷で生活をする多くのホームレスの人々との出会いが日常的でした。時に1,300人もの路上生活者の人々に、福音を語ったことは今でも忘れられません。しかも、給食伝道に集まった人々の関心が、集会後に提供される食事よりも、語られる神の言葉(命のパン)に向けられたことを感じたときに、胸の熱くなるのを覚えました。入信決心者も多く、ついに1977年には、250人以上の人々が自ら進んでバプテスマを受けたのでした。病める方々への伝道にも、板橋の誠志会病院で20年以上前から、協力させていただいています。 主イエスは、特に肉体的に病み疲れておられる人々に深い愛情を注がれていることを常に感じています。その証拠に主は次のように言われます。<丈夫な人には医者は要らない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである。> マルコ2:17
