28

出典: 新生讃美歌ウィキ

「わがすべての主よ」     作詞・作曲 大山真理

 作詞作曲年を誤って提出したため1996年となっていますが正確には1997年の作品です。 1997年の秋、南九州地方連合主催の教会音楽研修会が伊集院キリスト教会で開催されました。その時、講師として大谷レニー先生をお迎えしました。一日目の讃美の夕べでは先生の証しと讃美を通してイエスさまの愛が迫ってくる素晴らしい時が与えられました。先生の作曲された数々の賛美歌をお聞きしていくうちに、私もイエスさまをお伝えする賛美歌を作曲してみたいという思いが高まってきました。作曲した経験がほとんどない私に作曲出来るはずがないと思っていました。その夜、ホテルに向かう車の中で私は大谷先生に「賛美歌を作曲したいと思うのですが作ったこともなく無理だと思うのです。」とお話ししたところ、先生は「大丈夫、できますよ!」と言って下さいました。私のような者でも作曲出来るかもしれないと思い直しチャレンジしてみることにしました。祈り求めながら進めていく中で主は御言葉を与えて下さいました。

ハレルヤ。主の僕らよ、主を讃美せよ。主の御名を讃美せよ。今よりとこしえに主の御名がたたえられるように。日の昇るところから日の沈むところまで、主の御名が讃美されるように。(詩編113編1~3節)

 世界中の人々がイエス様の愛に包まれ、喜びに溢れ、高らかに讃美している様子を思い描いていくうちにこのメロディが与えられました。会衆が歌いやすい音域を心がけて作曲しました。  同年、主より与えられた曲に詞をつけることに取り組みました。世界中の人々の下に福音が告げ知らされ救いに与ることが出来ますようにと願い進めていく中で御言葉が与えられました。

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。   (ヨハネによる福音書3章16節)

一人でも多くの人々がイエス様に出合い、救いに与ることが出来るならば、なんと素晴らしいことでしょう。曲を弾いていると自然と詞が与えられました。

 あなたは であいましたか 十字架につけられたイエスに

 あなたは しっていますか 主イエスのすばらしさを

 ハレルヤ ハレルヤ わがきみ わが神 

 ハレルヤ ハレルヤ わがすべての主よ

神さまの深い愛を多くの方々にお伝えしていく力を私に与えて下さいと祈っていく中でこの賛美歌が完成したのです。