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出典: 新生讃美歌ウィキ

罪なきその身に

  • 1986年
  • 作詞・作曲 藤本美枝子

賛美歌の魅力にひかれて礼拝に出席し、聖歌隊に入り、やがてバプテスマを受け、そしてまもなく結婚し、出産し順調に人生を滑り出したかのように思われたのですが、その後身体をわずらい、10年が経っていました。治療が少しずつ回復へと導かれていくころ、交通事故に泡や遭遇しかかり、そのときの衝撃は大きなものでした。神様はわたしを救い生かされている実感を体験しました。そしてそのとき、目の前に十字架が迫ってきて、イエス様の購いの十字架がわたしの罪のためであったことを、初めて自分のものとして受け入れることができました。そしてイエス様がこのわたしを又わたしたち一人ひとりを深く愛してくださっていることを知ることが出来ました。わたしの身体が癒された喜びを神様に感謝し賛美をお捧げしたいとの思いから前の新生讃美歌128番「ながくも汚れし」を1983年に作り、そのあとに生きていく上での多くの苦しみや、悲しみがイエス様のみことばにより、慰められ、力づけられ、生きる喜びになったことに感謝したいとの思いから、新生讃美歌131番の「イエスのみことばは」を詩編119:105をいただき、同時に作りました。

また、3年後1986年に新生讃美歌222番「罪なきその身に」(ルカ23:34)を購いの十字架がわたしの罪のためと実感した感激を、もしイエス様が十字架にかかられたその場にわたしが居たとしたらどうだったであろうかと思い、ただイエス様にわが罪深さをお詫びするしかないと、そして、わたしも十字架を負いつつ生きている限り証しつづけようと心に誓いつくりました。(藤本美枝子)