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出典: 新生讃美歌ウィキ

神のことば

(1995年)

コリント人への第1の手紙1:18

牧師、とくに巡回伝道者としての召しを受けた私にとって、その第一の使命は神のことば、福音を一人でも多くの人々に伝えることです。そうした、使命感から生まれたのがこの賛美です。特にバプテスト教会の最大の主張は、「聖書は真に神のことば」ということです。

1963年、バプテスト新生運動の際に、連盟を代表して北原末男先生とテキサスへ参りました。その際、大伝道者、ビリー・グラハム博士とお会いし、共に記者会見に臨んだことがあります。最後に博士は大きなバイブルを片手に持たれ、記者たちの矢継ぎ早の質問に、開口一番、『聖書はこう言っています!』と言い続けられたのでした。

どのような問いかけにも、例外なく聖書から答えられる、その姿勢から多くを学ばされました。この賛美を共にされる信仰の友が、神第一、聖書第一の信仰に堅く立たれ、十字架のことばを一人でも多くの世人に伝える先頭に立たれることを願ってやみません。

記された神格としての神のことば、イエス・キリスト、そのすべてを包括して『神のことば』と題させていただきました。(渡辺暢雄)